ラフにいこうぜ

前から思っていたんですけど、姫の生業は女優な訳で、従ってラジオでは、アナウンサーやDJなど“喋り”が本業の人たちみたいに流暢にカッコよくキメる必要など全く無く、決して無理をせず、あくまで自然体で、城山未帆流の世界が築ければいいんだと思いますね。
例えば「LANI」の中での、スタッフとのやり取りの「ダラ〜ッ」とした話し方も、飾りっけのない感じが凄くいいと思うし、実際、ああいう感じの話し方でラジオ番組をやっている女優さんや女性アーチストって結構多いですよね。
ちょっと前に姫がご自身のブログで、ブログの話題についてのリクエストを募集したときに、多くの人が「好きな男のタイプ」みたいなことを言っていたのが姫には意外だったらしいですが、それには私も意外で、Bluesman2的には、姫の女優としての仕事に対する思い、過去にやった仕事上でのエピソードや感想、今後演じてみたい役柄や方向性など、より具体的で深い部分について聞いてみたかったり、もっとストレートに「城山未帆の喜怒哀楽」をブログ上で表現して欲しかったりします。4月13日のブログの内容に関しては一言、「しょっぱいこと言ってんじゃねーよな」って感じっすかね。とにかくさ、ラフいこうぜ、ラフにさ。
…と思ったら、4月15日のブログにすっきりハイホーな写真がUpされていたようで!(^^)